Themaker[2] は XOOPS Cube Legacy のテーマの雛形を生成するモジュールです。
セレクトボックスで選択することで、以下のようなカスタマイズが可能です。
レイアウトタイプも 960px 幅のグリッドレイアウトとTwitter Bootstrapベースしかありませんが、Responsible レイアウトなども取り入れていきたいと考えています。
また、おなじグリッドレイアウトでも、各要素のマージンやメニューの位置などを変えたバージョンがあってしかるべきだと思います。
カラースキーマの作成には http://colorschemedesigner.com/[3] を利用していますが、これで作成した色をどの要素に当てはめるかでも沢山のバリエーションを作ることができます。たとえば、カラーパタン light では、1-2色のカラーセットの場合、ブロックタイトルの背景色には primary-5 を当てはめています。
独自のカラーパランを作成することも出来ます(上級者向け)。
以下の Google Docs の Worksheet にカラーパタンを記述してください(Google アカウントがあれば誰でも編集できると思います)。
いまは light というワークシートがあるので、これをコピーして変更するといいでしょう。
B-E列の2行目以降の primary-1 とか secondary-a-3 というのが、 Color Scheme Designer でエクスポートしたときの color の id です。
A列が、当てはめるスタイルシートの名前を書いてあるのですが、bgcolor-block-title とかいった名前からなんとなく推測してください ^ ^;;
いま生成されるテーマでは画像を使用していません。どうやるか全く考えていませんが、画像もセットにして配布できたらいいなと思っています。
BSD ライセンスとします(何でもいいです。ご自由にお使いください、というのが言いたいことです)。
ただし、Twitter Bootstrap など、外部のライブラリについては各ライブラリのライセンスに従ってください。
(This host) = http://jp.xoopsdev.com